テカリ防止!男性化粧品スキンケア選び方

テカリ防止!男性化粧品スキンケア選び方

脂性肌(オイリー肌)とチェック方法⇒テカリが目立つ脂性乾燥肌の洗顔方法⇒テカリが目立つ脂性乾燥肌の男性化粧品スキンケア選び方⇒テカリが目立つ脂性乾燥肌の男性化粧品スキンケアはヒト型セラミド+その他の保湿成分+紫外線対策

男性化粧品 テカリ防止

2023/2/1修正して更新

 

男性の肌は、普通肌・脂性肌(オイリー肌)・乾燥肌・混合肌・敏感肌の5つに分けられます。

 

また、男性と女性では脂質に違いがあるため男性専用化粧品を選ぶ必要があります。

 

男性化粧品を選ぶ時は、肌の違いで大きく変わるため、肌別に特徴と対処方法を確認下さい。

 

 

脂性肌(オイリー肌)

 

脂性肌とは、皮脂の過剰分泌が多い状態のことで女性よりも男性がなりやすいのですが、これは男性ホルモンの影響が強いためです。

 

また、男性の皮脂分泌が多い状態は思春期〜60歳まで続くため、男性は脂性肌が最も多いのです。

 

特徴としては、皮脂分泌が多いTゾーンを中心として肌のテカリが目立ちます。

 

 

皮脂分泌が多いと、皮脂腺が太くなるため毛穴が詰まりやすくなり、ニキビなどの吹き出物が出来やすくなります。

 

もう一つの特徴として、男性の角質層は女性と比較すると角質細胞が小さく、水分蒸発量が約2倍となり保水力が低いため水分量は半分以下となり、べたついているのに保水力が低く肌のバリア機能も低下している状態となります。

 

脂性肌のチェック方法

 

肌タイプを間違ってケアすると悪化する原因となってしまうため、ここでは脂性肌のチェック方法を確認ください。

 

洗顔後、化粧水や乳液など何もつけないと肌がつっぱってくるのですが、脂性肌は20分以内につっぱり感がなくなります。

 

鏡で確認するとテカりが目立つなど脂が浮き出ているのが確認できます。

 

テカリが目立つ脂性乾燥肌

 

脂性乾燥肌(インナードライ)は、肌表面はテカテカして肌内部は乾燥している肌のことを言いいます。

 

脂性乾燥肌の対策は、正しいスキンケア+紫外線ケアです。

 

顔のテカリで悩んでる方は、ほとんどが脂性乾燥肌とされています。

 

脂性肌の洗顔方法

 

脂性肌の洗顔は、敏感肌・乾燥肌と同じでできるだけ無添加に近い石鹸を使用し必ず泡立てて優しく洗います。石鹸を泡立てずにゴシゴシ洗うと肌トラブルの原因になります。

 

 

上記動画のスキンケアアドバイザーさんが詳しく説明されていますが、朝晩2回が基本です。

 

また、保湿剤は「セラミドやヒアルロン酸配合」オールインワン男性化粧品をオススメされています。

 

オールインワン男性化粧品をオススメする理由は・・・

 

男性の方は洗顔後に、「化粧水だけを塗布する・乳液だけを塗布する」方が多いためです。

 

これをやると、肌乾燥促進・肌の保湿と保水力が低下するため、乾燥肌になりやすくなります

 

基礎化粧品でスキンケアする場合は、化粧水を塗布したあとは必ず乳液を塗布することを絶対守ってください。

 

オールインワンタイプを男性にオススメしている理由は、この心配が必要ないからです。

 

⇒メンズスキンケア基礎化粧品の正しい順序

 

脂性肌男性化粧品の選び方

 

女性と比べ保水力が低い男性の脂性肌ケアで最も大切なのは「保湿スキンケア」

 

男性の場合、洗顔後に化粧水を塗布し終了の方が多いため充分な保湿を行っていません。

 

化粧水を塗布した後に、乳液・美溶液(保湿剤)などで毛穴にフタをしないと、水分が蒸発し乾燥してしまいます。

 

現在、保水も保湿も一度にできるオールインワン化粧品が出回っているので忙しい男性にはオススメです。

 

特に、ヒト型セラミド配合の化粧品は、吸湿性・保湿性が良く角質層の保水力を大きく高めます。

 

また、化粧品を塗布する時に乱暴に塗ることはNG

 

これをやると、肌のキメが乱れるだけではなく美容成分が浸透せず更なる肌トラブルの原因になります。

 

セラミド配合化粧品を選ぶポイント

 

セラミドは4種類あります。

 

ヒト型セラミド(バイオセラミド)

 

⇒酵母が原料で高保湿力・低刺激が特徴

 

疑似セラミド

 

⇒石油から合成

 

グルコシルセラミド(植物性セラミド)

 

⇒米ぬかなどから生成された植物由来

 

ミルクセラミド

 

⇒牛乳から生成

 

 

 

この4種の中で最も効果的に働くセラミドは、人間の肌の角質層と同じ構造のヒト型セラミドとされています。

 

ヒト型セラミドの化粧品成分表記

 

セラミド1(セラミドEOP)・セラミド2(セラミドNG)・セラミド3(セラミドNP)・セラミド6U(セラミドAP)・セラミドAG・セラミド5(セラミドAS)など・・・・

 

肌の中で一番多いとされているのは「セラミド2(セラミドNG)」、水分保持力が最も強いとされています。

 

 

 

主ななヒト型セラミドの役割
ヒト型セラミド表記名 役割
セラミド1

摩擦や紫外線など外部刺激からのバリア機能をサポート

セラミド2

人間の肌に最も多く含まれ保湿機能をサポート。

セラミド3

保湿機能とシワ軽減をサポート。

セラミド4

肌の表面にバリア層を作る作用。

セラミド6

水分保持・ターンオーバー促進・シワ軽減。

 

この中でも、セラミド1・3・6が不足すると、乾燥肌や敏感肌などになりやすくなってしまうとされています。

 

その他の保湿成分

 

●ヒアルロン酸

 

1gで6Lの水を抱え込める成分。

 

真皮内でコラーゲンの間を埋めているゼリーのように水分を抱え込んで、その場に留まることで保湿してくれる。

 

 

 

●コラーゲン

 

真皮の約7割を占める成分で、 肌の弾力をつくっている。

 

加工されていなと分子が大きいため浸透が難しい、肌表面に留まりバリアを作り内部からの蒸発を防ぐ役割もある。

 

 

 

●バラフ

 

コラーゲンの1.3倍の保湿力を持つ成分。

 

 

 

●ライスパワー No.7

 

肌の油分を保ち乾燥・カサつきをケアする成分。

 

 

 

●ライスパワー No.1

 

保水力をサポートし肌乾燥をケアする成分。

 

 

 

●トレハロース

 

水溶性の保湿成分、肌の潤いを保ち乾燥肌の予防・改善に役立つ成分。

 

また、細胞を保護する働きもありエイジングケアの効果も期待できます。

 

 

 

フラーレン

 

ライスパワー No.11

 

植物幹細胞エキス

 

プロテオグリカン

 

上記の保湿成分を、セラミドと一緒に塗布すると相乗効果でプラスの保湿効果が得られるとされています。

 

男性脂性乾燥肌の化粧品は・・・・

 

ヒト型セラミド+その他の保湿成分+紫外線対策

 

⇒男性の紫外線対策について詳しくは

 

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